エピソード
《クマノミ編》




仲直り事件 2003/8月
中ちゃん(クマノミ中)が行方不明になって数日たったころです。
私たちはもちろん永眠したと思い込んでました。
水槽を眺めていたヒデ

『うわぁ〜』 っと大きな声!

な・なんと行方不明になってもう死亡説があったあの中ちゃんが色白くなって銀ちゃん(イソギンチャク)の間から顔をだしてるじゃあ〜りませんか!
とっても喜ばしい日となりました。

その後水槽を観察していると
その中ちゃんは毎日大ちゃん(クマノミ大)に追っかけられているんです。

中ちゃんが餌をとりにいこうとすると大ちゃん
『ジッとしとけーぃ!


また中ちゃんが動こうとするならば
『こらっ!動くな!

ってなわけで中ちゃんの移動範囲は狭いものでした。

あまりにもヒドイので
中ちゃん大ちゃんを別々の水槽にすることを考えていました。
そんなある日
熱帯魚ショップに行った時デバスズメダイがすごく可愛かったのでいっぱい買っちゃいました。
帰ってからその険悪なムードの水槽に、買ったデバスズメダイを入れました。

また少しの期間水槽の観察をしていると
大ちゃん中ちゃんをいじめに行くとき、デバスズメダイたちがたくさんいるため中ちゃんのところまでたどり着けないんです。

中ちゃん
『ラッキー

っと思ったのか
その後、デバスズメダイたちと行動を共にすることとなりました。
そのおかげで中ちゃんの行動範囲が広くなったんです。
それがきっかけで大ちゃん中ちゃんいじめがなくなりました。

数日後、水槽を見ると中ちゃん銀ちゃんの中に堂々といるじゃあ〜りませんか。
それからはあの悪夢がうそだったようにクマノミたちの仲が良くなったんです。

もしかして時間がたつことによって大ちゃん中ちゃんをいじめてた事を忘れたのかも・・・
単純なやつめ!

全部デバスズメダイたちのおかげでみ〜んな幸せになりましたとさ。